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★リーダース・シアター学校公演での「低学年向け」「高学年向け」のレパートリーと2000年からの一般公演での上演レパートリーをご紹介します。
| 2005年2月上演作品 |
『歯の痛いワニ』
作/シェル・シルバーステイン、訳/神谷貴子
短いみじか~いお話ですが、1人で演ずる場合、2人の場合、3人の場合……と、人数がかわり、演ずる俳優が替わると、あらあら不思議!! 同じ作品のはずなのに、違った作品に見えてきます。上演に際して、「導入作品」として欠かせない、リーダース・シアターの表現方法の特徴と楽しさを、まず、感じとっていただける作品です。
『エンとケラとプン』
作/いわむらかずお(あかね書房)
同名の絵本がそのまま劇になりました。幼児向けの作品でしょ? と思ったら大間違いです。リーダース・シアターの特徴と魅力にあふれた舞台は、「なぁ~るほど」と、目からウロコが落ちます! 高学年や大人にも大人気!! 実に楽しい作品で、やはり、「導入作品」として欠かせない作品です。
『ことりとねこのものがたり』
作/なかえよしを(金の星社)
弱虫の黒猫には友だちがいません。でも、たった1人、ことりさんとは、大の仲良しでした。想像力が大いに刺激される作品です。観客1人ひとりの想い描く舞台の風景や色が、様々に違うことがわかって感動が広がります。
『あらしのよるに』
作/木村裕一(講談社)
荒れ狂うあらしの夜、ちっぽけなヤギはやっとの思いで壊れかけた小さな小屋にたどり着く。ほっとする間もなく、近づいてくる足音! じっと息をひそめるヤギ。二つの絵本賞を受賞したミステリアスなこのお話は、続編に続編を重ねて第7巻まで書き進められたほどの人気作品で、アニメ映画にまでなりました。長期にわたって、子どもにも大人にも大人気のこのベストセラーを真っ先に劇化したのが、実は我がいちょう座です。(講談社出版文化賞絵本賞・産経児童出版文化賞JR賞受賞)
『らいおんのかんがえごと』
作/ますもといさお(ブックローン出版)
むかし昔、らいおんの王様は、退屈しのぎに「しりとり遊び」を思いつきました。迷惑なのは動物たちです。「自分の名前の最後の字」から始まる動物を必死で探し出して、王様のところに連れていきます……が。はたして、この劇は、無事に終わることが出来るのやら……? (ニッサン絵本グランプリ受賞)
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